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東京一泊二日、スクネの旅。

2013年04月26日
スクネに会いに東京行ってきました!
帰ってきてから何かと忙しくてなかなか書けなかった…
かといってたいした内容があるわけでもなく。笑

ま、色々な感想をざっと、ね。(ざっとかよ!)

お昼過ぎに東京(品川)着なので結構ゆっくりとした土曜の朝。
バレーの試合に行く娘のお弁当も作れたし、洗濯もしたし、
台所も片付けたし、いざ!東京へー。
出発の時はまだ陽も差してて、スプリングコートで大丈夫か、と
思って出かけたのが失敗。東京寒いと言ってたけどまさかここまで寒いとは…

東京、真冬並の寒さじゃないか!最低気温1度ってどうよ?
品川の在来線のホームで凍えてました、私。
ヒートテックキャミ、ヒートテックシャツ2枚重ねという3枚ヒートテックでも
追いつかない寒さ。(当然首はショールで防御)
でもあまりの寒さに待ち合わせの蒲田でトイレに駆け込む始末。

夕方からスクネに会いに行くのにこれじゃぁ無理!と言うことで友達んちに
行った時に冬用のライナー付きコートを借りていくことに。
あぁ暖かい…ホント助かったよー。

ちょっとお茶してから渋谷へ。大きくて綺麗な劇場だよねー。
席は14列目のど真ん中!結構肉眼で見えたし、何より全体がよく見えて
余す所なく舞台を楽しめる席でした。
何度か見るのであれば前の方の座席(スクネをかぶりつきで見れる席)にも
座ってみたかったけど、1回きりの観劇だとこのぐらいがいいかも。
だって、スクネが舞台の中央に立って客席に向かって立つと、まるで私と
向かい合ってるかのような目線の位置になるのよー!(気のせい)

お話はかなりファンタジー要素も盛り込まれた舞台だったね。
私が見た日はもう舞台も終盤に向けてかなりこなれてきてたのか、
テンポよく話が進んでいった。え?もう休憩?もう終わり?って言うぐらい
長さを感じさせなかった気がする。


ここからネタバレありなのでたたみます。(そしてまたかなり長い)




最初、ミミとの出来事が終わった後はスクネがなかなか出てこないので
どこで出てくるのかと思ったわ。

内容についての感想は、私ごときが書くとあまりに軽くて中身が無い感じに
なってしまいそうだな。でも何とか書いてみる。


スクネは親もなく、大切な人をなくし、自暴自棄になってやりきれないまま
ただ生きてきた。
クコチヒコには懐いて?仕事を手伝いつつ飲んだくれた日々を過ごすスクネ。
忘れたくても忘れられない過去。うなされるぐらいだからかなり後悔もあっただろうな。
「スクネは底なしだなー」と言われて「いくら飲んでも酔えないよ」って
断酒4年のツヨシが言うんだからねぇ。(いやいやそこは…)

スクネの細かい過去には触れられないまま物語は進むので、あの首飾りは一体?
多分卑弥呼のものだと思うけど、どうしてスクネが持っているのか?
なぜスクネはあの日からスクネとして生きるのだと言われていたのか、
その辺がわからないまま物語は進む。

卑弥呼の首飾りだとすればスクネと卑弥呼はどういう関係なのか?
最初、ミミの娘がサクヤかと思ったんだよねー。
それにしては年齢がおかしいな、と。
で、やっぱり別人だったのねと気付く。

結局スクネは卑弥呼の息子だったのね。
ここ(ヤマタイの国)を出ていく理由はなんだったのかなぁと
あまり本質では無い部分が気になったのよね。
なぜミミが死ななきゃならなかったのかとか。

スクネが「ただ生きている」だけの生活を送っている理由が
ミミを助けられずにおめおめと?生き残ってしまったことだとは思うんだけど。

人の悲しみを感じ取って胸が苦しくなるスクネ。
その時彼を支配しているのは悲しみと苦しみ。
そんなスクネがミミとそっくりなサクヤと出会い、彼女を愛することで希望や幸せを感じ、
最後に命を懸けて彼女を助けることで過去の呪縛から開放されていったのかな。
最後、北の岩戸で処刑までの時間を過ごす間、サクヤの父が書き残していたサクヤの顔を
ずっと眺めながら、サクヤのことを思っていたんだろうな。
スクネが処刑される時、舞台の端の方で助けられたマナコとサクヤがスクネの名前を
呼んでいたけど、あの時のサクヤの叫び声にちょっとグッと来た。
(変なたとえで申し訳ないが、フランダースの犬の最終回でアロアがネロの最後を
悟って?大声で「ネロ!」と叫ぶ、あのシーンが頭をよぎったのだ)

それにしてもマナコとしても最後驚きだよね。
ナシメの本当の息子じゃないって、今更言われても!
だったら最初から言ってくれれば…みたいな?
殺されなければならない血族の絆はスクネ、ということは
スクネは卑弥呼とナシメの子供?とかなんか色々考えてしまったよ。
(そこまで考える必要は無いのかもしれないと思うけどさ)
でも、卑弥呼の息子って言うのは伏線としてはあったのかな?
ティンカーベルの妖精の粉みたいなのを振りまいたり、人を服従させる薬を
持っていたり、薬草に詳しかったり。
なんかそういうことは卑弥呼にとっては当たり前のことっぽいもんね。
あの首飾りは絶対最後に何かが明らかにされるとは思ってたけどね。
(実はヤマタイの国の王位継承者はスクネだった!とかね)

あと、セッポコが反乱軍に参加したとき、また密告して裏切るのでは、とか
最後ナツメに会いに行ったときに寝返るんじゃないかとか、ずっと疑ってました。
ごめんね、セッポコ。
最後はスクネの頼みを聞いて(もしくは言いなりになるしかなかったのか?)
マナコをサクヤの元へ送り届けて、いい人だったんじゃーん!と思ったりww

そして最後のスクネの独白シーン。
観客に向かってあのセリフを話すところでは、スクネと私は向かい合ってる!と
思い込みたくなるような目線の位置でじっとスクネの気持ちを受け取るべく
聞き入ってました。
幸せそうなサクヤとマナコ。
ずっと欲しがっていた家族の幸せ。
サクヤはきっと、あの赤ん坊にスクネと名づけたのではなかろうかと思ったのは
私だけでは無いだろう。
そういうところは明かされてはいないけど、絶対スクネって名前だよねーと
話してました。
つらく悲しく、寂しい人生ではあったけれど最後は報われたスクネ。
愛する人が幸せに暮らしているのを見守っていることでしょう。

自己犠牲してまでの愛。いろんな形の愛がちりばめられた舞台だったと思います。
悲しくはあるけれど希望のあるお話だったな。

一緒見に行ったのは、別にスマファンでもなんでもない昔からの友達。
もう30年来の付き合いになるのかな?
彼女とは「山のあなた」の試写会にも連れ出したのよね。
最初お芝居はちょっと…って言ってたけど、観劇後は「テンポもよくて面白かったよ。
剛くん凄いね!」って言ってくれた。
でも今までのイメージからいくと小沢さんがスクネの役で剛くんがマナコっていう
パターンじゃない?って。
まっすぐで純粋で真面目って剛くんのイメージやんか?
逆に小沢さんの方が色々屈折したというか、ワイルド系な役が似合うからさぁってさ。

須藤さんの迫力ある演技も凄かったし、あのイゼリは三浦友和と百恵ちゃんの息子さんだよね。
あの若い人達(反乱軍)のシーンも迫力あってよかったなー。
だんだんと狂気に満ちていくトヨとヨシノ、そして群集。

色々見所のある舞台でした。

終わってから渋谷でご飯を食べて昔話や最近の話とか色々積もる話題で盛り上がり、
お店の人に「そろそろ閉店ですので…」って言われてしまい、帰り道もずっと
話が盛り上がりすぎて降りるべき駅を乗り過ごすという失態。
一駅だけだったので次の電車で戻るも笑いすぎて歩けない事態に!

お泊りは友達ンちのタワーマンションのゲストルーム。
さすが東京だねぇ。ゲストルームがこれまた凄い!
ひろーいリビングにダブルベッドがドーン!
ゼブラの毛皮?が貼られたソファーが置いてあって。
お風呂ももちろん、洗面所がものすごく広い!
そんじょそこらのホテルよりも素晴らしいお部屋でした。

翌日はホントなら銀座に行こうと予定してたものの、
朝からあまりの天気の悪さに出かけるのを辞め、のんびりと過ごして
昼から東京駅へ。
八重洲の大丸で「パパブブレ」のキャンディーを購入。
金太郎飴みたいな手作りの飴なんだけどさ、フルーツの絵柄の飴は
その絵柄どおりのフルーツの味がするという美味しい飴なの。
東京しか売って無いので買ってきてって言われたから買いに行って
その後丸の内でブラブラ。ランチを食べてお別れの時間。

次は大阪で、次こそ3人で会おうと約束して分かれました。

帰り、西に行くほど晴れていくのでもしかしたら富士山見えるかも!と
ちょっと期待したけど、気付いたら三河安城でした。
恐ろしいほどに爆睡してたみたい。

久々にマシンガントークして楽しい一泊二日の旅は終わりました。

さ、次はゴローさんの「ヴィーナス・イン・ファー」だね。
ゴローさんも最近舞台にドラマって役者づいてるねー。
見てはいけないゴローさんも見れたし、キラッキラのゴローさんも
見れたけど、今度はマゾヒストの役ってさぁ!
楽しみだよね!
とりあえず大阪公演は確保したので、新しいゴローさんにも会えるよ。

次のお楽しみのためにまた頑張りますか!
あ!明日は家庭訪問だわ。とりあえず部屋を片付けなければっ!汗

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