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ぼく戦楽前公演。

2012年12月12日
10日にようやく初観劇してきた。
18列目だったけど近いよー。いつもドームでマメップだからか?
十分肉眼で見える場所。
そりゃ、舞台専門の劇場だからどこでもきちんと見えるよね。
大きさもACTシアターの方が大きかったような気がしたんだけど気のせい?

お隣のお2人方達はどうも韓流ファンの方らしく、初見ではない方みたいで
席に着くと同時に千円札を握り締めてたのよね。
いきなり男寺党の人達が入場してきたと思ったら、客席ではお札を手に持って
こっちこっちー!って感じでお札振り回す人たちが続出!
親方みたいな人が「ありがとごじゃいましゅー」って言って走り回ってお金集めてた。
ちょっとびっくりしちゃった。
ツヨちゃんにおひねり渡せるなら万札をパンツに押し込みたいよ。(バカ)

とここまではまだ舞台が始まる前のプロローグですわ。
で、肝心の舞台ですが…
ま、あくまでも個人の意見ですのでノークレームでお願いします。

えーっと、私の観劇能力が劣っているのでしょうか…
面白い舞台だったけど、泣くほどの感動はありませんでした。

題材が題材なだけにもっと重々しいのかと思ってたら
そうではなく、笑いの絶えない面白い舞台だったの。
多少笑いの部分で狙ってる感じが見えたところもあったけど。
同じ事を3回繰り返すシーンが何回かあったのでそんなに狙わなくても、と
言う印象もあったのよね。

で、お芝居全体となるとなんだかなぁ、こう焦点がぼやけてるって言うか
いろいろなことが中途半端でわかりにくい気がしたのよね。
日韓併合の知識も全くないので不勉強と言われればそうなんだろうけど。

男寺党を軸に大きく2つの話になってるのかな。
剛が演じる直樹と香川さんが演じる清彦、その2人と男寺党との関わり。
香川さんは自分の(プライベートでの)複雑な環境と役柄をリンクさせてるみたいで
セリフに感情こもりすぎてて鬼気迫るものがあったよ。

舞台を見ていて正直、剛って必要?って思ったのは事実。
主役とはいえ、印象に残らないと言うかインパクトが薄いのよね。
直樹先生の状況がよくわからなくて。

主演クサナギツヨシって事だからやっぱりこっちも多少の期待はしていくじゃない?
でもあれなら主役じゃなくて客演でも特別出演でもよかったんじゃないかと。
もしくはストーリーテラーとして直樹先生がいろいろ説明した方が
わかりやすかったのかも、って思っちゃったのです。
それにパンフの写真はどっちかと言うと直樹よりはアニキだよ。

直樹先生とスンウ、松代と清彦の2つの物語を見てた感じなんだけど
断然「不夜城」の松代と清彦の話の方が見ごたえあったのよね。
「不夜城」のシーンはとにかく舞台慣れした俳優さんがメインなので
見てても安心感があるというか。
香川さんや安寿ミラさんは言うまでもなくお上手で。
広末さんは意外と舞台があうのかも。セリフもとてもよく聞こえたし、動きもチャーミング。

ツヨちゃん、日本語のセリフを早口で切れ気味に言う所は滑舌あんまりよくないので
何言ってるかわかりにくかった。ハングルはそうでもないのにー。
ハングル生き生き日本語カミカミかよ!
それに韓国と日本との架け橋になった役回りだったみたいだけど、どう架け橋に
なったのかがよくわからなかったなー。
韓国のこと、男寺党のことをよく理解してくれて、愛してくれている人だと
いうだけで、どう架け橋になっていったのか。
陶芸家になって架け橋になったのか、そのあたりもわかんない。
なのでストーリーテラーとして芝居をやりながら説明すればよかったのになーって
思ってしまったのよね。

あといろんな人たちのいろんな愛の物語も描かれていたんだけど
松代と清彦がメインかと思いきや、意外と紅子と木下の印象が強い。
かと思えばパク先生とみすずさんもいたっけな。

ツヨちゃんが出ることで普段はこういう題材の舞台を見ない人も見るだろうから
(そのうちの一人は私)
きっかけにはなると思うし、それはいいことなんだけど、なんかもったいない使い方かも。
そんな印象を持った舞台でした。
一番ぐっと来たシーンは清彦が捕まって連れて行かれる時の親子の会話。
あの息子のセリフは実は香川さんが感じたセリフなんじゃ…と一瞬思った。

でもさ、舞台するならもっとじっくり取り組ませてあげて欲しいなぁ。
まぁ、今年は多分ライブがイレギュラーだったから仕方ないことかもしれないけど
もっとじっくり役柄にも向き合ってみっちり舞台に専念させてあげたい感じ。
(何様やねん、って思われるかもだけど)
折角やりたかった韓国語の舞台だっただけにもったいないよ。

ちなみに、カーテンコールは3回。3回目はツヨちゃんがあおって福ちゃんと
お相撲ごっこをしてあっさり負けてました。
スンウォン氏とハグしてもらってるツヨちゃんはまるで女子のような可愛さ。
とにかく可愛らしいツヨちゃんだった。
福ちゃんはすばらしい!ラブとデブは遠いらしいww
達者な役者さんやわー。馬渕英俚可さんも素晴らしい!木下役の青木さんも。

今回のぷちツボは。
・とにかく福ちゃん。
・木下が時々坂東英二っぽいモノマネをやる。
・死ぬ間際に紅子に思いっきり往復ビンタされる。
 ホントに叩いていたので痛かっただろうなー。
・そしてはける直前に「なんじゃこりゃー」優作か!
・転ぶところは3回もいらん。
・いきなり香川さん(清彦)が出てきたとき、足引きずってたから
 まだ八代先生、足治ってないの?とか思ってみる。(ちょっと彦一病)
・休憩中?の綱渡りの人は日本人の人だった。
・安寿ミラの台詞回しはやっぱり宝塚よねー。オスカル思い出した!
・広末涼子の身振り手振りのシーンが可愛すぎる。
・いきなり屋根に上ってた直樹先生は義太郎っぽかった。(見てないけど)
・途中「ぼくが書いた絵です」と直樹が見せるのだが、それは画伯のではなく
 ホントに絵のうまい人が書いた似顔絵だった。

私がひねくれているのか見かたが悪いのか、大絶賛している人も多かったので
どんなのかなーって思ってたけどツヨちゃんに関しては「?」な舞台でした。
面白かっただけにね。

あと今アニキ見てるから余計に物足りなく思うのかも。
それぐらい剛のアニキっぷりはハンパなく凄いから。
(この前3回目を見終わった)
アニキの余韻を引きずったまま直樹を見たから物足りなかったんだよな、

それにしても香川さんもツヨちゃんといい勝負だよねー。
この舞台が終わったらすぐに歌舞伎のお稽古だよ。
お正月開けたらすぐに猿之助と中車の襲名披露公演が松竹座であるし
それが終わってすぐまたぼく戦の韓国公演でしょ?
最近見たドラマと言うドラマに香川さんよく出てるし。

次はアニキの感想書きたいけど書けるかなぁ…
ちょっとまとめが必要だよな。

長くまとまりない感想でしたが書き逃げごめんっ!
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